役員挨拶

会長挨拶

繋ぐ

平成30年度、柏崎青年工業クラブの会長を務めさせて頂きます有限会社南条精機の村山龍摩です。会長という重責を活力とし、当クラブの成長・発展の一助となれればと思っております。一年間よろしくお願い致します。

昨年度、当クラブは創立45周年という大きな節目を迎える事が出来ました。これもひとえに諸先輩OBの皆様のご尽力、関係機関の皆様のご支援とご協力、そして現役会員同士の深い絆があってこそと、心より感謝し、この場をお借りしまして改めて厚く御礼申し上げます。

昨今、隣国の経済・軍事問題など国際情勢は不安定さを増し、国内においても、数十年後には人口が8,000万人台になると予測され、人口減少という現実から逃れられない状況となっております。そのような環境の中、我々が引き続き繁栄し続けていくためには、イノベーションの創出を通じて経済競争力を強化していく事が必要不可欠となります。AI(人工知能)、IoT、ビックデータ、ロボットテクノロジーに代表される第4次産業革命の急速な進展に伴い、日常生活や仕事に関わる全てにおいて急速な変化が起こっています。しかし、我々はそのスピードに惑わされる事なく、しっかりと地に足をつけ、結果だけに捉われず、試行錯誤したプロセスに意味があると信じ、進んでいくことが必要だと考えております。

さて、今年度のスローガンに掲げさせてもらった「繋ぐ」という言葉ですが、当クラブは昨年度45周年という節目の年を終えたばかりであります。しかしながら、次の50周年という更に大きな節目への再スタートの年と捉えると、これまで諸先輩方が築いてこられた伝統や工業会への強い想いを引き継ぎつつ、今現在、奮闘真っ只中の現役会員の熱い想いとを融合させ、その壮大な想いを50周年、そしてその先の未来を担って行く工業人たちへとしっかりと繋いでいくという事が、我々現役会員の使命であると考えたからです。今後、会員数減少に伴い、クラブの存続自体に影響しかねない状況の下、若い世代には、当クラブの魅力、そして、どういったメリットが創出されるのかを解り易く伝えていく事が急務となります。

我々現役会員に課された社会的役割をしっかり認識し、活動を通じ、得た情報や知識をどのような形で自社にアウトプットし、企業の発展に繋げていけるかをチャレンジングし続け、努力していきたいと思います。

最後になりますが、我々工業クラブが46年目の活動をスタート出来るという事は、これまで45年間という歴史の中で諸先輩OB、関係機関の皆様の様々な想いが繋がれてきた証であると思っております。その強い想いに負けぬよう、そして柏崎の更なる発展に繋げていけるよう、継往開来(けいおうかいらい)の気持ちを心に留め、クラブの成長・発展に精進していきたいと思っております。

一年間微力ではありますが精一杯頑張らせていただきますので、皆様、ご指導、ご協力の程宜しくお願い致します。そして今年度も一年間、柏崎青年工業クラブをよろしくお願い致します。

第46期 柏崎青年工業クラブ会長  村山 龍摩

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